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プログラミングの小学校必須化について

プログラミングという言葉に恐れを感じるオジさん、オバさん世代。

プログラミング = 意味不明な記号 = ハッキング = 悪いこと

こんなようなイメージが芽生えていませんでしょうか。

そんな方に是非、申し上げたい!

普段送るメールなどもプログラミングの礎としてあることを。。

わからないなら親も一緒に勉強するのも良いのではないでしょうか。

私も字幕単語帳たるアプリをオジさんになってから作り上げました

プログラミングの科目は数学や物理、いや英語と同様、これからの日本にとって重要な学問になると確信します。

本日の気になるニュースより

ゲーム好きな子キラキラ プログラミング、親はモヤモヤ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000071-asahi-soci

2020年度から小学校で、プログラミングが必修になる。すでに習い事の教室は盛況だ。「論理性が学べる」が売り文句。でも、小学4年生の親である私はモヤモヤ。自分ではやったことはないけれど、困ったこともない。子どもには、やらせた方がいいの? 親目線で考えました。

【写真】プログラミングってどんなもの?

 プログラミングって、文字や記号がガーッと並んでるあれ?と思ったら、時代は進んでいた。子どもが使いやすい「ビジュアルプログラミング」というのがあるらしい。

 コンピューターに出す命令がブロック状の絵になっていて、これを画面上で積み重ねれば、プログラムが書ける。ただし思い通りに動かすには、命令や条件を正しく組み合わせる必要があり、論理性が養われる、ということらしいけど……。

 調べて行き着いたのが「スクラッチ」。米マサチューセッツ工科大学が開発したプログラミング言語で、オンライン上(https://scratch.mit.edu)にあり、誰でも無料で使える。日本の小学校でも試験的に使われている。

 さっそく、私も挑戦。「ダンスを踊るネコ」を作ることにした。ネコのキャラクターを選び、左右に30度ずつ交互に揺れるよう、動きのブロックを重ねる。リズミカルになるよう、ドラムの音も。更にネコらしく「ニャー」という声も加えて、ニャーニャー鳴きながら踊るネコが完成した。

 あれ、意外と簡単? 何を作るか考えるのは楽しいけど、別に習うほどでもないかも? もっと複雑な動きが作れたら、やりがいが出てくるような気がした。

 そこで民間のプログラミング教室をのぞいてみた。

■教室にぎわう 月謝1万9千円

 IT企業サイバーエージェントの関連会社が運営する「Tech Kids School」。日曜日の朝、渋谷のオフィスビルの広いフロアに小学校2~6年生約70人が集まった。13年に生徒60人で開校。今では全国8教室で小学生1100人が学ぶ。入門書を読んだけど、親が教えるのが難しい、ということで習い始めるパターンが多いそうだ。

 週1回2時間で月謝は1万9千円だ。ノートパソコンを借りれば、プラス月4千円。親からすれば、かなり本気の習い事と言わざるを得ない。

 「開発タイム、スタート!」。1テーブルに生徒5人、先生2人ほどがつく。

 スクラッチでお手本通りのゲームを作る→自分のオリジナルゲームを作る→発表会でプレゼンテーション、という流れで学んでいく。進む速さは人それぞれ、作るものも自分で考える。

 プレゼンの準備は念入りだ。配布資料やプレゼンの流れをきちんと表にまとめ、自分が何をアピールしたいのかを詰めていく。

 子どもたちのパソコン画面をのぞいてみた。命令のブロックがびっしり。しかも複雑。「X座標を…乱数にする」「クローンされたとき」「もしレベル=5なら」……全然理解できない。

 ボールでブロックを崩していくゲームを作った小4男子。「自分で色々なゲームを作れるし、お母さんが『すごい』って言ってくれるから楽しい。機械がプログラミングで動いてるって知って、いつか作ってみたい。他には英語とテニスと塾に行ってます」

 ペンギンがお化けにぶつからないように迷路を進むゲームを作った小3男子。「あと、アイテムを取ったり、タイムを競ったりできるように改造する。他には公文とピアノとプールに行ってる。小学校の算数はもう公文で終わっちゃった。プログラミングが学校の授業で役に立ってるか? うーん、わかんない」

 間違い探しゲームを作った小6女子。「テレビで見て楽しそうだった。ゲームは今までに2個作って、できたときはすごくうれしかった。他には新体操を習っていて、どちらも違う面白さがあります」

 みんなハキハキ、物おじせず、質問に的確に答えてくれる。これは「論理性」が育っているってこと?

 送り迎えの保護者にも聞いてみた。「論理性が養われる」「ITを学んで損することはない」「プレゼンがあるのが魅力」。

■ゲームの「消費者から創造者へ」

 ただ、親としては、ゲームを作るのが気になった。私も子どもの頃、親の目を盗んでドラクエばかりやっていた。あまりゲームにはまってほしくない。パソコンの画面を見続けるのも心配だ。

 「ゲームが好きで来る子は多いです。でも、プログラミングを学ぶことで、消費者として『与えられる物』だったゲームが、創造者として『自分で作れる物』になる、と意識が変化します」と話すのは、企画広報責任者の黒川広貴さん(25)。

 初めはまとまりのないゲームを作っていても、「家族に楽しんでもらえるように」と考え始め、さらに「社会に役立つ物を作ろう」と成長していく。それが目標という。プレゼンに力を入れるのも、ITに加えて、社会に自分から働きかける表現力を育てたいからなのだそうだ。

 ITにプレゼン。これは将来の役に立ちそう。だが習っている子たちは、小学校6年生になると中学受験が控えているため、やめてしまうことも多いとか。それはもったいない。やるなら早くやらせた方がいいのかも?

 「習い事狂騒曲」などの著書があるジャーナリスト、おおたとしまささん(43)に親のモヤモヤを訴えてみた。

■「虫好き」も「ゲーム好き」も

 「今まで『ゲームが好き』という子は、例えば『虫が好き』という子に比べて、評価されなかった。プログラミングは、そんな画一的な価値観を崩すと期待しています。クリエーティブな方面に進めば、時代の最先端をいく可能性もあります」

 おっ、やっぱりうちでもやらせてみる?と思ったら、こんな風に諭された。

 「IT環境は常に進化していて、10年後には当然ガラッと変わっています。プログラミングで学べるのは、抽象的な『論理性』というより、物事をパズルのように組み立てるための『段取り力』と言えます。例えば文化祭の準備をする経験でも鍛えられるのでは? プレゼン能力も同じです」

 確かに、フェイスブックもツイッターも、10年前には一般的じゃなかった。でも何もしないと、子どもが時代に取り残される気もして……。

 「スマホに新しいアプリを入れるように、子どもに何でも詰め込もうとしていませんか。初めから何でも『これが必要』と渡してしまったら、逆に生きる力をそぐことにもなります」

 うーん、耳が痛い。何を子どもに与えるべきなのか、親も常に試されている。
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